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喉の症状

Symptoms of the throat

喉の症状|所沢市西所沢駅の耳鼻咽喉科なら坂口耳鼻咽喉科

喉の病気

急性咽頭喉頭炎

症状
のどが痛い、咳、痰、声がかれる、発熱

急性咽頭喉頭炎

ウイルス感染や細菌感染などにより炎症を起こし、その周囲が赤くなったり、腫れたりする病気を急性咽喉頭炎と言い、広い意味での“のど風邪”となります。
薬を処方する以外に、ネブライザーにて直接薬を患部に作用させることで炎症を抑え、早く辛い症状が楽になる様にします。のどの奥の炎症だと、神経が刺激されて時に耳の奥の痛みとして感じることがあります。

急性扁桃炎

症状
のどが痛い、咳、痰、口が開きづらい、発熱

口蓋垂(のどちんこ)の両脇にある扁桃腺(口蓋扁桃)という組織が炎症を起こして腫れてしまう病気です。主には細菌感染により起こり、抗生剤を正しく使用することで改善する場合が多いです。急性扁桃炎が治療されずに悪化した場合、扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍などの、さらに状態の悪い病気に発展してしまうことがあり注意が必要です。
急性扁桃炎を年に3、4回以上、かつ半年以上継続して反復する場合は手術療法(口蓋扁桃摘出術)をお勧めする場合があります。手術により、のどの炎症の回数、程度を軽減させることが出来ます。

溶連菌感染症

症状
のどが痛い、咳、痰、発熱

のどの痛みの多くはウイルス性によるのど風邪ですが、細菌感染である場合、溶連菌を疑います。当院で当日わかる検査も可能です。治療は、基本的には抗生剤を正しく使用することで改善する場合が多いです。

伝染性単核球症(EBウイルス感染症)

症状
のどが痛い、咳、痰、発熱

EBウイルスは一種の風邪ウイルスであり、ほとんどの方が幼い頃に感染を起こし、軽い風邪症状で済んだり、特に症状を起こさずに済んでしまいます(不顕性感染)。しかし大人になって初めてこのウイルスに感染すると、急性扁桃炎に似た強い症状を起こすことがあります。また、肝臓や脾臓が障害されることもあります。基本的にはウイルス感染のため、水分補給、粘膜改善薬などの対症療法でほとんどの方が治癒しますが、症状が強い場合は入院治療が必要になることもあります。

声帯ポリープ

症状
声がかれる

のどぼとけの裏側に声を出すための声帯があります。声帯の粘膜が腫れてしまい、その一部がポリープ状に盛り上がり、声枯れを起こしてしまう病気です。声の使いすぎや、喫煙が原因となることがあります。病気の初期ですと声の安静や粘膜機能改善薬の使用で改善する場合もありますが、長期にわたって声帯ポリープがある場合は、手術治療が必要になります。

喉頭異物

症状
のどが痛い

のどに魚の骨が刺さったり、薬を包装紙ごと飲み込んでしまい、のどに引っかかってしまう状態のことを言います。魚の骨をご飯を丸呑みにしてとる方法がありますが、逆に骨が深く刺さってしまうことがあり危険ですのでやめましょう。 のどの浅い位置に異物がある場合は、口から特殊な機械を使って取り除くことが出来ますが、深い場所にある場合は鼻から特殊な内視鏡を挿入し、その先端から異物を取り除く異物鉗子と呼ばれる器具を使って異物を取り除きます。